ねぶった翌週に、ねばされってきちゃいましたよと。
そんなわけで、荻さんのファーストミニアルバム「Never surrender」の発売記念イベントへ行って来ました。
もう、もう・・!(めろめろですが何か)
ちょっと気持ち悪い感想になってますごめんなさい。
開場前にソウルメイトとソウルメイトのソウルメイトさんと合流してCDを買い。
・・あれ、先週も来たなココ(苦笑)
男性と女性の割合が逆転した感じでした。9:1。
残念ながらお二人とも途中で帰られてしまったのですが、少しでもご一緒できて楽しかったです!ありがとうございました・・!
開演時間、ステージにベースを抱えた先輩登場。
今年の初めにあった、プリンセスナイトメアの朗読劇で再会した荻さんの中学時代の先輩だそうです。
朗読劇あり、ライブありのイベントだったんですが、そのライブでのバンドメンバーだった先輩と偶然再会し、何かやろうぜ的な話になって、それを本当に実現してくださったと聞いてびっくりでした。
あ、いや多少ブログで見て何となくは知ってたけど、こうして話聞くと何となく感慨深いものがひしひしと。
出逢いの大切さを思い知ったというか、一期一会というか。
あと、すごく衝撃の事実を聞いてショックを受けたけど、でもほんっとよかったー・・。
去年の年末、喉を痛めて入院、お仕事を1ヶ月ほど休業されていたそうです。
なので、今年の1月にあったその朗読劇にもしかしたら出ていなかったかもしれなかったと。
そう考えると、先輩とも再会していなかったって事になるから、このCDに、イベントも存在しなかったんですよね。
もう本当によかったなと思いました。またこうして荻さんの声を演技を、歌を聴くことができて。
そして社交辞令で終わることなく、本当にここまで実現して頂けてうれしいです。
・・でもホントこれで終わらないでほしい(苦笑)
最初で最後とか言うなー。
17時から始まって、18時前にライブ+トーク終了。
そこから19時前くらいまで、かな?握手会でした。
握手会のことしか頭になかったので(激しく緊張してた)
思わずライブで実際、曲が聴けてうれしかったです。視聴での一部分しか聞いていなかったし。
ライブで歌って下さったのはアルバム4曲中3曲。
一瞬アンコールあるのかな、って思ったんだけどなかったなぁ。
でもあれ、座ったままでよかったのかな・・?とかぼんやり。
今までのライブは(・・って言ってもそんなに行ってないですが)
イスあっても歌のときは立ってたし、ライブは立ってやるものーみたいな思い込みもあるから何か変な感じだったや。
周りの人に合わせちゃうとこもあるし。
「Wings of the darkness」から始まってトークと曲を挟みつつ、って感じでした。
しかしトークのが長いって(笑)
また荻さんがちゃんと話ひとつひとつ拾ってくから(もうそういうとこが好きだ)
髪がショートボブくらいで、後ろがくるくるしてて相当かっこよかったです(でも私の説明だとかっこよく聞こえないときた)
先週のねぶら公録のときとまた違って、どこのホストですかと問いたくなるようなかっこよさっぷりに思わず
(どうしよう直視できません)
とか思ってたら、トークでテンション高いいつもの荻さんになったのでほっとしました(笑)
やたらかっこいいなと思ったらかっこよく振舞おうしてたらしく、それを聞いてまたときめいた(あーはいはい)
今回のCDに至る過程の話のときに、その上条先輩と再会したのが10年以上前の同窓会だったってところで、またビックリしたのが。
その頃は、荻さんが声優になるかならないかみたいな時期で、他の先輩にホストにならないかって誘われてたそうで。
も、もし荻さんがそっちの道に行ってたらと思うとこわい(通いつめちゃうじゃねぇか)
だってそしたら、私がこんなに御堂さんを好きになる事もなかったかもしれないって事になっちゃうって話で(私はお菓子CDの「できることならやめてぇよ」のくだりで御堂さんに落ちました)
で、次の曲は
「Change your mind」
この曲何か幻想的でいちばん好き。
この曲とこの前の曲は荻さんが作詞されていますが、HPで小説とか書いている物書きさんなだけあって、何だ、1日とかで詞を書いちゃってたとか聞いてまたびっくりした。
書くのは好きだけどブログの更新は遅いみたいな突っ込みされてましたけど(笑)
曲を作るにあたって、荻さんの曲の傾向を教えてもらったそうなんですが、黒○とか○×レボリューションとかだそうで(笑)
これは偏らないように、色んないろの曲にしようって決めていたそうで、確かにそれぞれ味のちがう曲たちで、すうっと入ってきたところはあったなぁと。
でもやっぱり荻さんの方向性が方向性なだけに、荻さん曰く「リスカとかしてそう」な人たちの詞になっちゃうそうで(苦笑)
幸せな恋愛をしていないのだろうかとか心配になっちゃうよ(激しく余計なお世話だ)
またなんか
AさんがいてBさんが出てきてどうのこうの・・
って説明して下さっているんですけど、
すげぇこの人、人の話聞いてねぇ感、丸出しな先輩がおもしろくてそっちに釘付けでした(笑)
そして最後に
「Never surrender」
でした。
10年以上前に上条さんが作った曲だったそうで。
その頃のそのままのスコアを見せてくれたり。
密かな熱い思い入れを聞いてから曲を聴いたら、より一層愛おしくなってきてまたちょっと泣きそうでした。
終わってすぐ握手会の列を作って並び始めてました。
待っている間に冷房が強かったせいで手が冷え切った(苦笑)
・・しかし、あんなに緊張したの初めてだよ・・。
もう何言ったかわかんないしな。
しかも言いたい事は言えていなかった事に帰り道気付いた(ヘタレにも程があるよ)
とにかく荻さんはやっぱり優しくて、大きくてふかふかした手にドキドキして泣きそうでした。
やっぱり大好きだ・・!
荻原秀樹 CD インディペンデントレーベル 2007/07/27 ¥2,100
そんなわけで、荻さんのファーストミニアルバム「Never surrender」の発売記念イベントへ行って来ました。
もう、もう・・!(めろめろですが何か)
ちょっと気持ち悪い感想になってますごめんなさい。
開場前にソウルメイトとソウルメイトのソウルメイトさんと合流してCDを買い。
・・あれ、先週も来たなココ(苦笑)
男性と女性の割合が逆転した感じでした。9:1。
残念ながらお二人とも途中で帰られてしまったのですが、少しでもご一緒できて楽しかったです!ありがとうございました・・!
開演時間、ステージにベースを抱えた先輩登場。
今年の初めにあった、プリンセスナイトメアの朗読劇で再会した荻さんの中学時代の先輩だそうです。
朗読劇あり、ライブありのイベントだったんですが、そのライブでのバンドメンバーだった先輩と偶然再会し、何かやろうぜ的な話になって、それを本当に実現してくださったと聞いてびっくりでした。
あ、いや多少ブログで見て何となくは知ってたけど、こうして話聞くと何となく感慨深いものがひしひしと。
出逢いの大切さを思い知ったというか、一期一会というか。
あと、すごく衝撃の事実を聞いてショックを受けたけど、でもほんっとよかったー・・。
去年の年末、喉を痛めて入院、お仕事を1ヶ月ほど休業されていたそうです。
なので、今年の1月にあったその朗読劇にもしかしたら出ていなかったかもしれなかったと。
そう考えると、先輩とも再会していなかったって事になるから、このCDに、イベントも存在しなかったんですよね。
もう本当によかったなと思いました。またこうして荻さんの声を演技を、歌を聴くことができて。
そして社交辞令で終わることなく、本当にここまで実現して頂けてうれしいです。
・・でもホントこれで終わらないでほしい(苦笑)
最初で最後とか言うなー。
17時から始まって、18時前にライブ+トーク終了。
そこから19時前くらいまで、かな?握手会でした。
握手会のことしか頭になかったので(激しく緊張してた)
思わずライブで実際、曲が聴けてうれしかったです。視聴での一部分しか聞いていなかったし。
ライブで歌って下さったのはアルバム4曲中3曲。
一瞬アンコールあるのかな、って思ったんだけどなかったなぁ。
でもあれ、座ったままでよかったのかな・・?とかぼんやり。
今までのライブは(・・って言ってもそんなに行ってないですが)
イスあっても歌のときは立ってたし、ライブは立ってやるものーみたいな思い込みもあるから何か変な感じだったや。
周りの人に合わせちゃうとこもあるし。
「Wings of the darkness」から始まってトークと曲を挟みつつ、って感じでした。
しかしトークのが長いって(笑)
また荻さんがちゃんと話ひとつひとつ拾ってくから(もうそういうとこが好きだ)
髪がショートボブくらいで、後ろがくるくるしてて相当かっこよかったです(でも私の説明だとかっこよく聞こえないときた)
先週のねぶら公録のときとまた違って、どこのホストですかと問いたくなるようなかっこよさっぷりに思わず
(どうしよう直視できません)
とか思ってたら、トークでテンション高いいつもの荻さんになったのでほっとしました(笑)
やたらかっこいいなと思ったらかっこよく振舞おうしてたらしく、それを聞いてまたときめいた(あーはいはい)
今回のCDに至る過程の話のときに、その上条先輩と再会したのが10年以上前の同窓会だったってところで、またビックリしたのが。
その頃は、荻さんが声優になるかならないかみたいな時期で、他の先輩にホストにならないかって誘われてたそうで。
も、もし荻さんがそっちの道に行ってたらと思うとこわい(通いつめちゃうじゃねぇか)
だってそしたら、私がこんなに御堂さんを好きになる事もなかったかもしれないって事になっちゃうって話で(私はお菓子CDの「できることならやめてぇよ」のくだりで御堂さんに落ちました)
で、次の曲は
「Change your mind」
この曲何か幻想的でいちばん好き。
この曲とこの前の曲は荻さんが作詞されていますが、HPで小説とか書いている物書きさんなだけあって、何だ、1日とかで詞を書いちゃってたとか聞いてまたびっくりした。
書くのは好きだけどブログの更新は遅いみたいな突っ込みされてましたけど(笑)
曲を作るにあたって、荻さんの曲の傾向を教えてもらったそうなんですが、黒○とか○×レボリューションとかだそうで(笑)
これは偏らないように、色んないろの曲にしようって決めていたそうで、確かにそれぞれ味のちがう曲たちで、すうっと入ってきたところはあったなぁと。
でもやっぱり荻さんの方向性が方向性なだけに、荻さん曰く「リスカとかしてそう」な人たちの詞になっちゃうそうで(苦笑)
幸せな恋愛をしていないのだろうかとか心配になっちゃうよ(激しく余計なお世話だ)
またなんか
AさんがいてBさんが出てきてどうのこうの・・
って説明して下さっているんですけど、
すげぇこの人、人の話聞いてねぇ感、丸出しな先輩がおもしろくてそっちに釘付けでした(笑)
そして最後に
「Never surrender」
でした。
10年以上前に上条さんが作った曲だったそうで。
その頃のそのままのスコアを見せてくれたり。
密かな熱い思い入れを聞いてから曲を聴いたら、より一層愛おしくなってきてまたちょっと泣きそうでした。
終わってすぐ握手会の列を作って並び始めてました。
待っている間に冷房が強かったせいで手が冷え切った(苦笑)
・・しかし、あんなに緊張したの初めてだよ・・。
もう何言ったかわかんないしな。
しかも言いたい事は言えていなかった事に帰り道気付いた(ヘタレにも程があるよ)
とにかく荻さんはやっぱり優しくて、大きくてふかふかした手にドキドキして泣きそうでした。
やっぱり大好きだ・・!
荻原秀樹 CD インディペンデントレーベル 2007/07/27 ¥2,100
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