今宵儀式
だ、だめみたいです(私が)。

も、ちょ、泣きそう・・心臓もばっくんばっくんしててやば、い(萌え死ぬ)。

・・モノローグ、1回だけ聴いてあとずーっと今宵儀式中でした。

だってあれなに。

ちょっとどうしろと。

感想書こうと聴きなおそうとしても、できないの。
モノローグ、聴けない。だめ、無理・・!

なにこれ。


破壊力増してる増してる!ていうか何かもう別物じゃねぇか・・!

今までのCDと違う、違うとこから攻めてきてるのコレ!
やばいやられ・・やられた・・!(早いな)


処女雪のコテージ、あれのもう少し詳しく出たあらすじ(@メッセ)見て爆笑してる場合じゃなかった(み、御堂さんアリバイないんだ!疑われちゃうんだ!/笑)

松川兄弟は聴けるの明日になりそうです(心臓もたないもう無理)。

私今まで、何となくファースト御堂さん、セカンド麻生でいたんですけども。

この今宵儀式でわかった。

私このコンビ最強みたい。

や、正直言っちゃえば、中の人の影響も無きにしも非ずなんですけど(否定はしないさ、ああ二人ともそらもう大好きさ!)、
いやいやでも違う違う、それだけじゃなくてね?(必死な身振り手振り)

むぎちゃんという存在を、初めて自分から欲しくて必死になって手に入れて幸せな反面、
手に入れられたからこそ生まれる、「失う」という恐れがある。

自分のものにしてしまいたいけれど、もし嫌われたら、そう思うと踏み込めない。
そのもどかしい、そういう想いをめぐらせる御堂さんと。

生まれて初めて特別な女の子の彼女を、誰にも渡したくない。
まだ誰のものにもなっていない今、奪ってしまいたい。
電光石火の勢いで、目の覚めるような奪い方で(これすごく好き)。

と、このコンボでこう、ぐわぁっとずきゅんやられてしまいました。


さて。
一応感想・・っぽいのいきます(自信ない)。

アマゾンでこのCDが出るようになったら、画像出したいがために書き直すか書き足すかまた書くかすると思いますけども(苦笑)。

ぐだぐだです、結構また長い上に的を得ない叫びばっかりですので、お時間のある方、しょうがねぇな読んでやるか、な方、どうぞです・・!




設定が
一哉の彼女となったあなたを奪おうとする瀬伊のドキドキのアプローチ・・
てな感じなので、

【トラック1 Monologue〜KAZUYA】

は御堂さんといちゃいちゃラブラブっぷりが味わえます。

うん、まあこの御堂さんが、かわいいのなんのって
甘い。
甘くてめろめろに解けきれます。私はもうでろでろです。

まずお風呂上りでレモンな香り(に違いない)ほかほか御堂さんときた!

ちゃんと髪を拭いてなくて、ぽたぽた水が垂れているんでしょうね、むぎちゃんに注意されて、御堂さん。

「じゃあお前が拭けよ」

って何この甘えん坊さんめ!この!わしゃわしゃがしがしやったげちゃうよもう!

ていうか「全くもう。ちゃんと髪拭かないと風邪ひいちゃうよ?」
とか何とか言ってタオルでわしゃわしゃしてあげ隊。
いっそそのまま抱きついてしまいた・・(皆まで言うな)。


昨日まで、松川さんルートでプレイしてて、ちょっと離れたとこで御堂さんを見ていたので、
「あぁ?」とか「うるさいな」とか
何て言えばいいのかな、こう、近い御堂さんが嬉しかった・・!
手に届くところにいる御堂さん(大好きだよもう)。

ゲーム中とリンクしているみたく、ちょうど1ヶ月記念日だそうです。
12月24日、想いを告げそれを受け入れたあの夜から1ヶ月。


てかちゃんと覚えているんだ・・御堂さんがそういうの覚えて大事にしているのにきゅん。
明日で一ヶ月だな・・とかうきうきカレンダー見たりしてたのかなぁ(笑)。
嬉しかったんだ・・そっか・・(きゅん)。

「ムカつく」とか「バーカ」とか「フッ」とか「おぉい」とか・・(キリないキリない!)
拗ね御堂さんとか甘えん坊御堂さんとか膝、膝抱っこ御堂さんがああもう!



膝抱っこはやめてください。
耳元で甘くえろく囁くのもやめてください。

死ぬ・・萌え死ぬから・・!


御堂さんの愛の告白がうれしかったんだね(うんうん)、御堂さんに無防備に抱きついちゃうむぎちゃんがかわいい。



しかし「ウブなやつ」て御堂さん。

「ウブ」て。

「ウブ」か・・。



「仕事が終わったら・・」の「ら」が好きです。



ちょっと、トラック1だけで息が上がってきました(笑)はぁはぁしてるよ妖しいよ私。



その息も絶え絶えなところで

【トラック2 今宵CEREMONY】

た、タ●ツバ・・!タキ●バだよこの感じ・・!(爆笑)


でも御堂さんは踊らないよね・・?直立不動で歌ってるイメージなんだ。

ああでもさり気に横揺れとかするのかな。

・・それはちょっとイヤだな(笑)。

瀬伊は軽やかに舞ってそう。

実は視聴は控えめに、というほとんどしていなかった私。


知っていても、が何度聴いてもどきどきする。ここ好き。
瀬伊の低音が、低音が好きだ。


もう2番入るときには涙ぐんでました。
何でだろう、何か胸にこみあげてくるんだよ・・!



語り・・語りって言っていいのかな。

すみません、いきなりだったので吹きました。
いや笑うところじゃないのはわかってる、わかってるけどつい。
本人たちマジなのわかってるんだけどつい。

「どっちを・・・選ぶ・・」



っ・・みd・・


・・・ごめん即答断言できなかった・・・!

揺らいだ・・揺らいじゃったよ・・ごめ・・!


Ah〜・・で腰砕けました。

りょ、両耳から来ないでー!

「ひぃぃぃっ」って思わずヘッドフォンを外して投げた。





濃いよ・・濃すぎるよ(完敗です)。



で、トラック3

【Monologue〜SEI】
です。

さっきの続きで、コーヒーを入れにキッチンへ。

そこで瀬伊に口説かれます。
本領発揮子悪魔妖瀬伊発動です。

御堂さんの所へコーヒーを持っていこうとすると、引き止める瀬伊。

そ、そんな寂しげな子猫みたいな顔しないで・・(見えたのか)。

側にいたくなっちゃうじゃん!(わぁ)


ちょ、な、生々しい・・!そういうリアルにそういう事、言っ・・。


ちゅっ

って。

ちょどこにしたんだコラー!(笑)ちょ、全部御堂さんのだぞー!

唇ではないにしろ近い、近いぞ・・!ぎりぎりちゅーじゃねぇかあぶねぇ!(汗をぬぐいつつ)

その後、耳元で囁く小悪魔。


「脳みそ、とろけさせて僕から離れられないくらいに・・」

「・・興味、あるでしょ?」





ごめん今ので私の脳みそ(ていうかむしろ全部)とろけた。



はい、とろけたままトラック4今宵CEREMONYインストで少し落ち着いてラスト、

【Monologue〜KAZUYA&SEI】

です。

欲しいものなら何でも手に入れられる御堂さん。
生まれて初めて、必死になって手に入れた彼女。

そんな彼女を狙う狼たちはいるけれど、当然渡すつもりはない。

骨抜き、っていい響きですよね・・(そこでうっとりするのもどうなの)。

付き合い始めてからの方が大変だよね!
だって他の狼たちが本領発揮に全力で奪いにかかってきますからね!


まだ誰のものにもなっていない彼女を、電光石火で目の覚めるような奪い方をしようとする瀬伊。

隙を狙って、どんどんつけこんでくる。どんどん中へ入ってくる。







さあ、あなたはどっちを選ぶ?

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