はば学の君との出会い。
2006年8月19日 ゲームハリーと事故ちゅー有ED迎えて、お次は前からちょっと気になってたはばたき学園の彼を目指してプレイしてました。
一応ネタバレ注意です。
あ、その前に事故ちゅーを振り分ける自己紹介シートですが、こんな感じなのかな、とメモ。
制服→ショッピング→恋愛で、そのあとの選択肢が
で、今回は生徒会執行部で、珊瑚礁でバイト。
部屋は竜子さん仕様を選択でスタート。
事故ちゅーは瑛とでした。
私はどうしても一流大学進学したいらしく、学力と芸術パラを上げるのに必死になっちゃうんですよね(笑)。
おかげさまで3年次には氷上くんと若王子先生がときめいていました。
お約束的にときめいてた瑛は、誘ってくれるデートをことごとく断っていたら好き状態になってました(胸が痛んだよ・・)。
氷上くんに至っては1回しかデート誘ってないのになぜときめける(笑)。
しかしこの人がときめくとまた笑える人で。
男子を呼び方変更できる際には、あえて嫌がりそうな呼び方を選ぶんですけど(女子には出来ない)、「タルちゃん」とか選んだときの反応はかなり爆笑した。
ど、どれなのー!
あ、でですね、そうそのはばたき学園の彼。
たぶんショッピングに出かける回数で出てきたりするのかなぁ、と数えつつ休みの日にはせっせとお店を冷やかしに出かけてたわけですが(ほら買い物するとリッチが足りなくなっちゃうから)。
とりあえず初登場は1年目の10月2日。出かける回数はそんなに関係ないのかな、3回くらいでも10回でも登場しました。
下校途中、急に降り出した雨。近くのお店の軒下で雨宿りをしていると、はばたき学園の制服に身を包んだ茶髪で短髪の男の子が。
傘を売っているであろう駅まで走る二人(一緒に駅まで行くか彼にお願いできるか選択)。
最後の一本の傘をお互い譲り合っていると、後から来た人に買われていってしまい、結局二人は濡れて走って帰ることに。
その後、休日に3回続けて出かけた10月15日。
買い物帰りにバスへ乗った主人公。
かわいい(いや、推測ですけど)お婆さんが立っていたので席を譲ろうとすると(譲るか譲らないか選択)
遠慮するお婆さん。それでもどうぞどうぞ、いえいえいいんですよ、とやり取りしていると、あの時の彼が。
思わぬ再会だったけど、ほんの些細なことで言い合ってしまいそのまま別れてしまう。
その後、11回ほど出かけて次、2年目の1月14日。
買い物帰りにハンバーガーショップへ寄る主人公。
注文しようとすると、あのときの彼にまた出会う。
この前のことをお互い謝り、自己紹介しあう。
彼の名前は赤城一雪。同い年とのこと。
そして15回ほど買い物へ出かけて、次、4月17日。
下校しようとすると、校門の前にはばたき学園の生徒たちがいる。
その中に赤城くんの姿もあり、声をかけられる主人公。
どうやら、彼ははばたき学園の生徒会らしく、生徒会メンバーとして羽根ヶ崎学園へ来たとのこと。
氷上くんに自己紹介もままならないまま連れてかれてた(笑)。
てか主人公も生徒会執行部なのに・・!
で、その後14回ばかり出かけたあと9月9日。
また下校しようとすると校門の前に赤城くんが。
今度は一人で、主人公に用事があって来たと。
校門前だと目立つので、屋上へ行く2人。
どうやら、偶然手に入ったライブのチケットがあるのだけれど、一緒に行くはずだった友達が行けなくなったので、主人公を誘いにきたとのこと。
行くよ、と約束すると(行くか行かないか選択)すぐそのまま次の日曜に。
約束のイベントホール前で赤城くんを待つ主人公に、声をかけてくるナンパ男登場。
思わずそこから逃げ、でもすぐに待ち合わせ場所に戻るが貰ったチケットを失くしてしまったらしい。
連絡先もわからないので、とりあえず会場前で公演が終わるのを待っていると、赤城くんが出てきた。
が、彼を呼び捨てで呼ぶ女の子と一緒だった。
どうやら主人公の落としたチケットをダフ屋が拾い、赤城君と同じクラスの女の子だという彼女がそのチケットを買ったとのこと。
けれど赤城くんは誤解をしているようで、主人公に冷たくあたり、そのまま行ってしまう。
この後、3回ほど出かけると、下校前の校門前でまた赤城くんが。
この前のことを謝りに来てくれたのに、主人公はあのときの彼女が一緒に来たのを見て誤解をし、怒って彼の話も聞かずにその場を立ち去ってしまいます。
(ちょ、話くらい聞けよ(苦笑))とか思ってやきもきしました、もー!
で、この後何回出かけても彼に会うことはなく(40回以上買い物行きました・・)
3年目、卒業前の2月20日。
また下校途中に急に降り出した雨。あのときと同じように雨宿りをしていると、あのときと同じように彼がいました。
主人公が誤解をしていること、あのとき自分が誤解をして主人公に怒ってしまったことを謝り。
自分が好きな人を告白し、傘を置いて去っていく赤城くん。
そして卒業し、灯台で出会うー・・・
はずが、来たのは若王子先生でした。
ちょ、何で・・・・・!!(泣)
ぎ、ぎゃー!ぎゃーですよ!明け方まもない頃に叫びたいのを我慢しましたよ!
こ、ここまで苦労したのにひどい・・!課外授業3回行ったくらいでときめくんじゃねぇ・・このヤングプリンス・・!
でも断れるはずもなく(いやだってほら何となく)。
で、そのあと速攻、ぎりぎりセーブしておいた3年目の6月からやり直したんですけど、うん、無駄だった。ヤングプリンス来ちゃった。
次の日、次は2年目からやり直したんですが、もうどこから間違って何がいけなかったのかわからないよ(虚ろな目)。
で、その次の日に今度は事故ちゅーを天地に変えてあとは同じ設定でやり直したんですが、これまた先生でね。
うん、しかも前回プレイ時は3年目のクリスマスイベントが氷上くんだったのに、今回はクリスマスも若王子先生でね、しかも今度はその後からデートにまで誘われるように。
いやしかし、クリスマスが結構ぐっときまして。次は若王子先生でいこうかなと。
でも狙うとなるとなびいてくれないのがあれですよね(苦笑)。
何だ、無欲の勝利ってやつか(惨敗だけどな)。
そんな感じで若王子先生事故ちゅーなしEDを迎えたのでした・・。
一応ネタバレ注意です。
あ、その前に事故ちゅーを振り分ける自己紹介シートですが、こんな感じなのかな、とメモ。
制服→ショッピング→恋愛で、そのあとの選択肢が
やさしい→カッコいい 瑛
おもしろい クリス
頼れる 若王子
キザ →カッコいい ハリー
おもしろい 天地
頼れる 真咲
クール →カッコいい 瑛
おもしろい 氷上
頼れる 志波
で、今回は生徒会執行部で、珊瑚礁でバイト。
部屋は竜子さん仕様を選択でスタート。
事故ちゅーは瑛とでした。
私はどうしても一流大学進学したいらしく、学力と芸術パラを上げるのに必死になっちゃうんですよね(笑)。
おかげさまで3年次には氷上くんと若王子先生がときめいていました。
お約束的にときめいてた瑛は、誘ってくれるデートをことごとく断っていたら好き状態になってました(胸が痛んだよ・・)。
氷上くんに至っては1回しかデート誘ってないのになぜときめける(笑)。
しかしこの人がときめくとまた笑える人で。
男子を呼び方変更できる際には、あえて嫌がりそうな呼び方を選ぶんですけど(女子には出来ない)、「タルちゃん」とか選んだときの反応はかなり爆笑した。
ど、どれなのー!
あ、でですね、そうそのはばたき学園の彼。
たぶんショッピングに出かける回数で出てきたりするのかなぁ、と数えつつ休みの日にはせっせとお店を冷やかしに出かけてたわけですが(ほら買い物するとリッチが足りなくなっちゃうから)。
とりあえず初登場は1年目の10月2日。出かける回数はそんなに関係ないのかな、3回くらいでも10回でも登場しました。
下校途中、急に降り出した雨。近くのお店の軒下で雨宿りをしていると、はばたき学園の制服に身を包んだ茶髪で短髪の男の子が。
傘を売っているであろう駅まで走る二人(一緒に駅まで行くか彼にお願いできるか選択)。
最後の一本の傘をお互い譲り合っていると、後から来た人に買われていってしまい、結局二人は濡れて走って帰ることに。
その後、休日に3回続けて出かけた10月15日。
買い物帰りにバスへ乗った主人公。
かわいい(いや、推測ですけど)お婆さんが立っていたので席を譲ろうとすると(譲るか譲らないか選択)
遠慮するお婆さん。それでもどうぞどうぞ、いえいえいいんですよ、とやり取りしていると、あの時の彼が。
思わぬ再会だったけど、ほんの些細なことで言い合ってしまいそのまま別れてしまう。
その後、11回ほど出かけて次、2年目の1月14日。
買い物帰りにハンバーガーショップへ寄る主人公。
注文しようとすると、あのときの彼にまた出会う。
この前のことをお互い謝り、自己紹介しあう。
彼の名前は赤城一雪。同い年とのこと。
そして15回ほど買い物へ出かけて、次、4月17日。
下校しようとすると、校門の前にはばたき学園の生徒たちがいる。
その中に赤城くんの姿もあり、声をかけられる主人公。
どうやら、彼ははばたき学園の生徒会らしく、生徒会メンバーとして羽根ヶ崎学園へ来たとのこと。
氷上くんに自己紹介もままならないまま連れてかれてた(笑)。
てか主人公も生徒会執行部なのに・・!
で、その後14回ばかり出かけたあと9月9日。
また下校しようとすると校門の前に赤城くんが。
今度は一人で、主人公に用事があって来たと。
校門前だと目立つので、屋上へ行く2人。
どうやら、偶然手に入ったライブのチケットがあるのだけれど、一緒に行くはずだった友達が行けなくなったので、主人公を誘いにきたとのこと。
行くよ、と約束すると(行くか行かないか選択)すぐそのまま次の日曜に。
約束のイベントホール前で赤城くんを待つ主人公に、声をかけてくるナンパ男登場。
思わずそこから逃げ、でもすぐに待ち合わせ場所に戻るが貰ったチケットを失くしてしまったらしい。
連絡先もわからないので、とりあえず会場前で公演が終わるのを待っていると、赤城くんが出てきた。
が、彼を呼び捨てで呼ぶ女の子と一緒だった。
どうやら主人公の落としたチケットをダフ屋が拾い、赤城君と同じクラスの女の子だという彼女がそのチケットを買ったとのこと。
けれど赤城くんは誤解をしているようで、主人公に冷たくあたり、そのまま行ってしまう。
この後、3回ほど出かけると、下校前の校門前でまた赤城くんが。
この前のことを謝りに来てくれたのに、主人公はあのときの彼女が一緒に来たのを見て誤解をし、怒って彼の話も聞かずにその場を立ち去ってしまいます。
(ちょ、話くらい聞けよ(苦笑))とか思ってやきもきしました、もー!
で、この後何回出かけても彼に会うことはなく(40回以上買い物行きました・・)
3年目、卒業前の2月20日。
また下校途中に急に降り出した雨。あのときと同じように雨宿りをしていると、あのときと同じように彼がいました。
主人公が誤解をしていること、あのとき自分が誤解をして主人公に怒ってしまったことを謝り。
自分が好きな人を告白し、傘を置いて去っていく赤城くん。
そして卒業し、灯台で出会うー・・・
はずが、来たのは若王子先生でした。
ちょ、何で・・・・・!!(泣)
ぎ、ぎゃー!ぎゃーですよ!明け方まもない頃に叫びたいのを我慢しましたよ!
こ、ここまで苦労したのにひどい・・!課外授業3回行ったくらいでときめくんじゃねぇ・・このヤングプリンス・・!
でも断れるはずもなく(いやだってほら何となく)。
で、そのあと速攻、ぎりぎりセーブしておいた3年目の6月からやり直したんですけど、うん、無駄だった。ヤングプリンス来ちゃった。
次の日、次は2年目からやり直したんですが、もうどこから間違って何がいけなかったのかわからないよ(虚ろな目)。
で、その次の日に今度は事故ちゅーを天地に変えてあとは同じ設定でやり直したんですが、これまた先生でね。
うん、しかも前回プレイ時は3年目のクリスマスイベントが氷上くんだったのに、今回はクリスマスも若王子先生でね、しかも今度はその後からデートにまで誘われるように。
いやしかし、クリスマスが結構ぐっときまして。次は若王子先生でいこうかなと。
でも狙うとなるとなびいてくれないのがあれですよね(苦笑)。
何だ、無欲の勝利ってやつか(惨敗だけどな)。
そんな感じで若王子先生事故ちゅーなしEDを迎えたのでした・・。
コメント