お菓子な世界の王子様
2006年1月26日 フルキス CD・書籍・グッズ感想 コメント (2)も、ホントばかだ。このこたちは。
愛しくて仕方ない。
ヘタレ一哉にハマってきました(笑)。
そんなわけで。
ブールドネージュに付いていたドラマCDの感想です。
「お菓子な世界の王子様」
〜あらすじ〜
祥慶祭前日、御堂家にて。
急遽学園長からラ・プリお手製クッキーを作って欲しい。
と頼まれた一哉の命令で、2000個のクッキーを作る事になったラ・プリ。
「御堂くん、お願いなの」とかカーネルばりの穏やかな顔で頼まれちゃ断れないよな!
クッキーはおろか料理すらしたことのない男4人(約1名除く)。
おまけに2000個という膨大な数のクッキー作り。
当然そうそう簡単にはコトは進まず・・。
てな感じです。
雰囲気的には、カラオケ☆迷宮な感じのお馬鹿で仲良しーなラ・プリ満載で、
とても素晴らしいドラマCDになっています。
何だろう、真面目さがまた笑いを誘うんです。
マッチしすぎな効果音とか、
中の人たちの神がかった素晴らしい演技と間、とか。
ラ・プリがラ・プリらしい脚本が、
こう、モロに上手く合体しちゃった!みたいな。
一言一句一場面がいちいちツボです。
拾ってたらキリないんですけど・・
でもやっぱりいちいち拾っちゃうので、CD自体は30分ないのに感想が異常に長くなってます。
思うに、カララビ→お菓子→祥慶祭みたいな流れっぽいです。
シーン 1: 白銀の光景
松川さんのナレーションで始まりました。
何でだろう・・松川さんは真面目に、シリアスーなのに、笑いがこみ上げてくるのは・・!
いきなり御堂家にアウトローの怒鳴り声がこだまする。
「いちみやぁぁぁっ!」
シーン 2:「お菓子な世界の王子様」by瀬伊
さながら絵本テイストな物語を読んでいるかのように話が進んでいきます。
シーン 3: ディアデームの提案
ドラマCD、というものは、ほとんどフルキスしか聴いていないから、基準がわからないのですが。
フルキスドラマの醍醐味の一つだと思われる、細かい効果音はホント神だと思います。
一哉が新聞をめくる音とか、
ハダシでぺたぺた歩く麻生とか、
そういう細かい音の効果で、朝の御堂家の様子が目に浮かんでくるのが良いです。
しゃきーん!とかひゅるるるー。とかも、ホントばっちり合ってて、すごいと思う。
学園長のお願いを、最初は断りつつも結局引き受けちゃう一哉も微笑ましいけど(大好きだー!)、
何だかんだ言って、みんなも一哉に付き合ってくれてるのが良い。
ホント仲良くなったね・・!
シーン 4: ハッピーマテリアル
渋々とでもクッキー作りに参加決定。
何気に2年生組が仲良いです。
しょっちゅう2人で内緒話してるとこで何だか嬉しくなる。
髪をしばってクッキーを作る松川さん!
エプロンの後ろで結ぶリボンがぐちゃぐちゃな一哉!
しかも真っ先に1番乗りで着用!
ふりふりエプロン着用を断固で拒否る松川さん!
「一哉。(ここでエプロンを手にとって、放ったに違いない)
僕はこんなもの・・着たくないよ・・!
・・もっと言うと・・コレを着ている君たちの姿も・・
見たくない・・!」
「同感だ。」
一哉即答だよ!(笑)
シーン 5:「お菓子な世界の王子様」by麻生
お菓子作りなんぞしたことない王子たち。
とりあえず、相談しよう、そうしよう。てなわけで。
シーン 6: そしてゴングが鳴りひびく
ふりふりエプロン姿を断固としてむぎちゃんに見られたくないので、
何としてでもむぎちゃんが帰宅するまでに、クッキー作りを終えよう、と。
先ずは段取りを決めよう、と仕切る一哉。
一秒もムダにできないね・・!とマジに言う松川さんで、また吹く。
とりあえず。
じゃんけんをするラ・プリが聴けてよかったです。
コミック3巻を読んで、じゃんけんするラ・プリが見たかったので、かなり嬉しかった。
って2分もあいこしてたのかよ!
こんなとこで一致団結っぷりを発揮しなくていいんだよ!(笑)
うん、全く持ってばかだね、この子達は!
大 好 き だ !
きしきしとか言うな!可愛いから!
語尾も伸ばさない!可愛いから!(2回目)
シーン 7: JUMPING★ホワイト
お菓子を作るのも命がけなんだな、って思いました(違う)。
お菓子作りの大変さを身にしみた3年生組に、
家事の大変さを麻生が知ったかぶって語っているのは、
麻生がむぎちゃんの家事を何気に結構こっそりお手伝いしているからだと思います。うん、そうだといい!
小麦粉を1M以上篩い積み上げた瀬伊。
それを見た一哉が息を呑むとこでまた吹く。
「っはぁぉぁぉ・・!(しゅぴーん!(←効果音))」
足元にあった油の缶に躓いた麻生。
思わずテーブルクロスをつかんでしまい・・・。
・・どんがらがっしゃーん・・・・!
・・こう・・、さながら昭和80年代頃のコントの如く、セットが壊れていくような・・!
そんな中。1人冷静な松川さんの語り。
松川さんの、途方に暮れた感じな哀愁漂う後ろ姿が見えるよ・・!
ここで、冒頭のアウトローの怒りの叫びがこだましてたとこにつながっているのですね。
シーン 8:「お菓子な世界の王子様」by依織
シーン 9: 俺たちの本気
真っ白に粉だらけなラ・プリたち。
もう嫌気がさしてお風呂に入ってこようとする麻生。
松川さんも、もう良いじゃないか、と諦める。
が、だめだ、と一哉。
って、あれ、手、手をとった?!
手をとって説得?ま、まつかわさんが?!
はい!そんなわけで、今回のCDのベスト・オブ・ヘタレ大賞台詞はコレ!
「・・できることならやめてぇよ・・。・・仕事ならともかく・・何で俺が・・こんな・・」
・・一哉く・・!
あぁもう、この子を今すぐ抱き締め隊!
今すぐ彼の元にかけよって抱き締めてあげたい衝動に駆られた・・!(迷惑)
この一哉のあとの、瀬伊の
「かぁずやぁ・・」の言い方で私は悟りました。
御堂さんは思わず泣いちゃったに違いないと。
こう・・へたりこんでしょぼん・・な一哉を、
松川さんたちが囲って、
こう、戸惑いながらも慰める姿が、頭をよぎりました。
・・きゅん・・!
な、何、このときめく気持ち・・!(笑)
♪ちゃーらららーららっちゃっちゃちゃらー
薔薇ラビきたー!
薔薇ラビがバックに流れて、
麻生が、「やろうぜ!」と。
ラ・プリたちの心が、今、一つになった!
ラ・プリ本気モード全開でクッキー作り開始。
「一哉、それは小麦粉じゃないよ」
「え」
え !(嬉)
シーン10:「お菓子な世界の王子様」by一哉
シーン11: 君に贈るスイーツ
ようやく完成ー!
感慨深く、自分達も、余ったものを試食。
一哉はプレーン。
甘いものが苦手な麻生も折角だし、と松川さんとお揃いで抹茶。
瀬伊はチョコ。チョコーって選んだあとのフフ、が気になりますね。
何ですか、チョコを選んだ自分、可愛いなvとか思ってるんでしょ!
あぁかわいいとも!あんたは相当可愛いよ!大好きだよ!
どこの批評家ですか、と言わんばかりの(笑)こちらにもいかにクッキーが美味しいかが伝わる感想を述べるラ・プリ。
和やかーにまったりしていたのですが。
ふと。
「・・松川さん・・今・・何時だ・・?」
「今・・?8時55分だけど・・・。」
と、ここで
がーん!(←効果音(マジで))
で、同時に松川さんの息を呑む「っはぁっ・・!!!!」
で、また大爆笑。
こ、こ、この言い方がすっごい!
なんていうか、松川ショーック!!って感じ!
わたわた焦っていると、
むぎちゃんが帰ってきちゃいました。
おろおろしていると
一哉が
「・・よし!」
どきどき、一哉はどうするのかな!ってわくわくしてたら。
「謝ろう!」えぇー!普通ー!(笑)
でもそういう真面目で、潔いところが大好きです。(告白)
シーン12:「お菓子な世界の王子様」by瀬伊
で、めでたしめでたし!
・・ところで、一つ気になる事が。
果たして、ラ・プリたちは、あのふりふりエプロンを着用したまま、むぎちゃんを迎えたのか否か。
あぁ・・!どなたかこのCD後〜祥慶祭までの間のSSとか書いて下さらないかな・・!
クッキー、むぎちゃんにも試食してもらったりしたのかな、とか。
ふりふりエプロン姿を見たむぎちゃんのリアクション、引いたのか、笑ったのか、萌えたのか、どれなんだろう・・!とか。
むぎちゃんの聖域であるキッチンをしっちゃかめっちゃかにしちゃったから、さぞかし怒られただろうな、とか。
片付けは、麻生1人でやったんだっけか・・?とか。
そういう妄想が止まらないんだ・・!
一度で三粒くらい美味しいね!すごいや!
3時間半近く寒空の下、並んで購入した甲斐があるってもんです・・!
想像、期待してた以上でした!
何度聴いても笑えてきゅんきゅんできるよ・・!
愛しくて仕方ない。
ヘタレ一哉にハマってきました(笑)。
そんなわけで。
ブールドネージュに付いていたドラマCDの感想です。
「お菓子な世界の王子様」
〜あらすじ〜
祥慶祭前日、御堂家にて。
急遽学園長からラ・プリお手製クッキーを作って欲しい。
と頼まれた一哉の命令で、2000個のクッキーを作る事になったラ・プリ。
「御堂くん、お願いなの」とかカーネルばりの穏やかな顔で頼まれちゃ断れないよな!
クッキーはおろか料理すらしたことのない男4人(約1名除く)。
おまけに2000個という膨大な数のクッキー作り。
当然そうそう簡単にはコトは進まず・・。
てな感じです。
雰囲気的には、カラオケ☆迷宮な感じのお馬鹿で仲良しーなラ・プリ満載で、
とても素晴らしいドラマCDになっています。
何だろう、真面目さがまた笑いを誘うんです。
マッチしすぎな効果音とか、
中の人たちの神がかった素晴らしい演技と間、とか。
ラ・プリがラ・プリらしい脚本が、
こう、モロに上手く合体しちゃった!みたいな。
一言一句一場面がいちいちツボです。
拾ってたらキリないんですけど・・
でもやっぱりいちいち拾っちゃうので、CD自体は30分ないのに感想が異常に長くなってます。
思うに、カララビ→お菓子→祥慶祭みたいな流れっぽいです。
シーン 1: 白銀の光景
松川さんのナレーションで始まりました。
何でだろう・・松川さんは真面目に、シリアスーなのに、笑いがこみ上げてくるのは・・!
いきなり御堂家にアウトローの怒鳴り声がこだまする。
「いちみやぁぁぁっ!」
シーン 2:「お菓子な世界の王子様」by瀬伊
さながら絵本テイストな物語を読んでいるかのように話が進んでいきます。
シーン 3: ディアデームの提案
ドラマCD、というものは、ほとんどフルキスしか聴いていないから、基準がわからないのですが。
フルキスドラマの醍醐味の一つだと思われる、細かい効果音はホント神だと思います。
一哉が新聞をめくる音とか、
ハダシでぺたぺた歩く麻生とか、
そういう細かい音の効果で、朝の御堂家の様子が目に浮かんでくるのが良いです。
しゃきーん!とかひゅるるるー。とかも、ホントばっちり合ってて、すごいと思う。
学園長のお願いを、最初は断りつつも結局引き受けちゃう一哉も微笑ましいけど(大好きだー!)、
何だかんだ言って、みんなも一哉に付き合ってくれてるのが良い。
ホント仲良くなったね・・!
シーン 4: ハッピーマテリアル
渋々とでもクッキー作りに参加決定。
何気に2年生組が仲良いです。
しょっちゅう2人で内緒話してるとこで何だか嬉しくなる。
髪をしばってクッキーを作る松川さん!
エプロンの後ろで結ぶリボンがぐちゃぐちゃな一哉!
しかも真っ先に1番乗りで着用!
ふりふりエプロン着用を断固で拒否る松川さん!
「一哉。(ここでエプロンを手にとって、放ったに違いない)
僕はこんなもの・・着たくないよ・・!
・・もっと言うと・・コレを着ている君たちの姿も・・
見たくない・・!」
「同感だ。」
一哉即答だよ!(笑)
シーン 5:「お菓子な世界の王子様」by麻生
お菓子作りなんぞしたことない王子たち。
とりあえず、相談しよう、そうしよう。てなわけで。
シーン 6: そしてゴングが鳴りひびく
ふりふりエプロン姿を断固としてむぎちゃんに見られたくないので、
何としてでもむぎちゃんが帰宅するまでに、クッキー作りを終えよう、と。
先ずは段取りを決めよう、と仕切る一哉。
一秒もムダにできないね・・!とマジに言う松川さんで、また吹く。
とりあえず。
じゃんけんをするラ・プリが聴けてよかったです。
コミック3巻を読んで、じゃんけんするラ・プリが見たかったので、かなり嬉しかった。
って2分もあいこしてたのかよ!
こんなとこで一致団結っぷりを発揮しなくていいんだよ!(笑)
うん、全く持ってばかだね、この子達は!
大 好 き だ !
きしきしとか言うな!可愛いから!
語尾も伸ばさない!可愛いから!(2回目)
シーン 7: JUMPING★ホワイト
お菓子を作るのも命がけなんだな、って思いました(違う)。
お菓子作りの大変さを身にしみた3年生組に、
家事の大変さを麻生が知ったかぶって語っているのは、
麻生がむぎちゃんの家事を何気に結構こっそりお手伝いしているからだと思います。うん、そうだといい!
小麦粉を1M以上篩い積み上げた瀬伊。
それを見た一哉が息を呑むとこでまた吹く。
「っはぁぉぁぉ・・!(しゅぴーん!(←効果音))」
足元にあった油の缶に躓いた麻生。
思わずテーブルクロスをつかんでしまい・・・。
・・どんがらがっしゃーん・・・・!
・・こう・・、さながら昭和80年代頃のコントの如く、セットが壊れていくような・・!
そんな中。1人冷静な松川さんの語り。
松川さんの、途方に暮れた感じな哀愁漂う後ろ姿が見えるよ・・!
ここで、冒頭のアウトローの怒りの叫びがこだましてたとこにつながっているのですね。
シーン 8:「お菓子な世界の王子様」by依織
シーン 9: 俺たちの本気
真っ白に粉だらけなラ・プリたち。
もう嫌気がさしてお風呂に入ってこようとする麻生。
松川さんも、もう良いじゃないか、と諦める。
が、だめだ、と一哉。
って、あれ、手、手をとった?!
手をとって説得?ま、まつかわさんが?!
はい!そんなわけで、今回のCDのベスト・オブ・ヘタレ大賞台詞はコレ!
「・・できることならやめてぇよ・・。・・仕事ならともかく・・何で俺が・・こんな・・」
・・一哉く・・!
あぁもう、この子を今すぐ抱き締め隊!
今すぐ彼の元にかけよって抱き締めてあげたい衝動に駆られた・・!(迷惑)
この一哉のあとの、瀬伊の
「かぁずやぁ・・」の言い方で私は悟りました。
御堂さんは思わず泣いちゃったに違いないと。
こう・・へたりこんでしょぼん・・な一哉を、
松川さんたちが囲って、
こう、戸惑いながらも慰める姿が、頭をよぎりました。
・・きゅん・・!
な、何、このときめく気持ち・・!(笑)
♪ちゃーらららーららっちゃっちゃちゃらー
薔薇ラビきたー!
薔薇ラビがバックに流れて、
麻生が、「やろうぜ!」と。
ラ・プリたちの心が、今、一つになった!
ラ・プリ本気モード全開でクッキー作り開始。
「一哉、それは小麦粉じゃないよ」
「え」
え !(嬉)
シーン10:「お菓子な世界の王子様」by一哉
シーン11: 君に贈るスイーツ
ようやく完成ー!
感慨深く、自分達も、余ったものを試食。
一哉はプレーン。
甘いものが苦手な麻生も折角だし、と松川さんとお揃いで抹茶。
瀬伊はチョコ。チョコーって選んだあとのフフ、が気になりますね。
何ですか、チョコを選んだ自分、可愛いなvとか思ってるんでしょ!
あぁかわいいとも!あんたは相当可愛いよ!大好きだよ!
どこの批評家ですか、と言わんばかりの(笑)こちらにもいかにクッキーが美味しいかが伝わる感想を述べるラ・プリ。
和やかーにまったりしていたのですが。
ふと。
「・・松川さん・・今・・何時だ・・?」
「今・・?8時55分だけど・・・。」
と、ここで
がーん!(←効果音(マジで))
で、同時に松川さんの息を呑む「っはぁっ・・!!!!」
で、また大爆笑。
こ、こ、この言い方がすっごい!
なんていうか、松川ショーック!!って感じ!
わたわた焦っていると、
むぎちゃんが帰ってきちゃいました。
おろおろしていると
一哉が
「・・よし!」
どきどき、一哉はどうするのかな!ってわくわくしてたら。
「謝ろう!」えぇー!普通ー!(笑)
でもそういう真面目で、潔いところが大好きです。(告白)
シーン12:「お菓子な世界の王子様」by瀬伊
で、めでたしめでたし!
・・ところで、一つ気になる事が。
果たして、ラ・プリたちは、あのふりふりエプロンを着用したまま、むぎちゃんを迎えたのか否か。
あぁ・・!どなたかこのCD後〜祥慶祭までの間のSSとか書いて下さらないかな・・!
クッキー、むぎちゃんにも試食してもらったりしたのかな、とか。
ふりふりエプロン姿を見たむぎちゃんのリアクション、引いたのか、笑ったのか、萌えたのか、どれなんだろう・・!とか。
むぎちゃんの聖域であるキッチンをしっちゃかめっちゃかにしちゃったから、さぞかし怒られただろうな、とか。
片付けは、麻生1人でやったんだっけか・・?とか。
そういう妄想が止まらないんだ・・!
一度で三粒くらい美味しいね!すごいや!
3時間半近く寒空の下、並んで購入した甲斐があるってもんです・・!
想像、期待してた以上でした!
何度聴いても笑えてきゅんきゅんできるよ・・!
コメント
いまだに3回目を聴く勇気が出ない私ですが、克明に書いてくださったこの感想を読んで思い出し爆笑しましたよ。
>エプロンの後ろで結ぶリボンがぐちゃぐちゃな一哉!
あー、そうそう、これも萌えた…! ほどけなきゃいーんだよ、みたいな返しにも。
あと、クライマックスの粉の塔が崩れるシーン、80年代コントのようとはまさしく! つか、下手するとドリフ…?くらいなベタ感がたまらない(笑)。
いただいたコメントもうれしかったです、ではまた!
思い出し爆笑(笑)して頂けて嬉しいです!
旅の仲間(笑)にも仲間入りさせて頂けたようなので、
これからは思う存分ヘタレ一哉スキーと宣言させていただきたいと思います・・!(宣言されても)
あのシーンは、モロにドリフが頭をよぎりましたよー!
どんがらがっしゃーんの後ろで松川さんの何とも言えないナレ(大好きです(笑))がまた素晴らしくて・・!
ありがとうございましたーv