10月13日の日記

2005年10月13日 ゲーム
ただいまの所持金18円。

なおかつ母と妹(小学生)から借金中。

・・・へへ・・(目をこすりつつ)

いいんです。明日になれば、ホクホクですよ!ほくほく。

そんなわけで。

朝お仕事から帰ってから、

Yo−Jin−Boやって、

寝て、

部屋の掃除して、

寝て、

流星気分聴いて、

寝て、

ドラマの再放送見て、

寝て・・・

で、今に至ります。

寝すぎかと思われ。

しかも部屋がしっちゃかめっちゃかでした。(掃除のやり途中で力尽きたためでしょうか)

今からあれを片さねばならぬのかと思うと、涙が出てきます。

もういっそ、あのままでもいいんじゃないかとすら思います。(よくない)


それはさておき。

やっとこさ、Yo−Jin−Boフルコンプです。

CLUB Yo−Jin−Boへ行ってまいりました(笑)

メニューのおまけのところに、ゲーム内で出たスチルや音楽の他に、全員のエンドを見ると出てくるものです。

現代の世界に帰ってきてしまった紗依の元に、1通のDMが届きます。

封筒の中には、1枚のカードと地図。
カードには、
『我らが姫をお待ちしております。あなたのYo−Jin−Boより。』 

そう、それはCLUB Yo−Jin−Boへの招待状でした。

現代の世界に戻ったものの、もう一度彼らに会いたいと願っていた紗依は、急いで家を飛び出す。

そして、そこには・・。


6人のホストたちがいました。


みたいな。

えーと。

楽しかったです。(小学生の感想文みたいだな!)

関係ないですけど、どうにもこうにも、紗依の母がだめです。

現代に戻ってきたときに、紗依の名前を呼ぶ、あの言い方がどうにもこうにも好きになれない・・。
何だ・・何でなんだ・・!あの不自然さは・・。

で、彼らに迎えられ、再会を喜びあい、ちやほや、逆ハー状態なわけです。

しょぼい説明だなー。

関係ないけど(またかよ)

お仕事場の同僚の、姉御は、乙女ゲームのことを逆ハーゲームと呼びます。

・・いや、間違ってはいないんですけどね?

うん。

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